営業職経験から医療事務への転職を希望する際の志望動機

志望動機例文

前職 では営業として業務に従事しておりまして、仕事をしていく中で陰で営業を支えてくれている事務の仕事の重要性を知り、自分がその仕事に挑戦したいと思うようになりました。また、父親が何度か入院をしたりして、病院に大変お世話になり、自分自身が医療に携わり、患者様やそのご家族の方たちの役に立ちたいと思い、医療事務の仕事に就きたいと考えました。また、私自身風邪を引いたりして御院にお世話になったこともありますし、御院の基本理念にもありましたが、自分が生まれ育った町で医療事務という仕事を通して地域に貢献したいと思いましたので御院を志望いたしました。

ポイント

営業職から事務職への転職となると、職種が大きく変わるので志望動機も明確にしたいところです。また私の個人的な見解ですが、一般的に「営業=事務処理が苦手」という傾向があります。そういった目で見られる可能性も大いにあるので、「営業だけど事務処理が得意」というエピソードやアピールを加えるとよりよくなります。

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